薄毛治療ガイド > 毛髪・薄毛に関する基礎知識 > AGAと薄毛、その他の脱毛症との違い

AGA薄毛
その脱毛症との

AGAとその他の脱毛症の違いって?

ここでは、AGAとその他の脱毛症の違いを見ていきます。それぞれの特徴や原因を分かりやすくまとめているので、ぜひチェックしてみてくださいね!

AGA特徴&原因チェック!

まずはAGAの特徴と、AGAが起こる原因について解説したいと思います。

  • AGAの特徴

    AGAは、抜け毛・薄毛がゆっくりと進行していく症状です。頭頂部と額の生え際が、どちらか一方あるいは双方から薄くなっていきます。進行性のものなので放っておくと徐々に薄くなっていくため、早めのケアが大切となります。現在行われている治療法としては、「プロペシア」「ミノキシジル」と、それに準じる薬品療法が代表的です。

  • AGAの原因

    AGAの脱毛部位には、「DHT(ジヒドロテストステロン)」と呼ばれる成分が高濃度にみられます。この「DHT(ジヒドロテストステロン)」という成分が、ヘアサイクルの成長期を短くする原因物質と考えられているのです。成長期が短くなることによって、髪の毛が太く長く成長する前の段階で抜け落ちてしまいます。十分に成長する前の、短くて細い髪の毛が多くなるため、全体として薄毛が目立つようになってしまうのです。

AGA以外脱毛症一覧チェック!

では、AGA以外の脱毛症にはどのようなものがあるのでしょう…?以下にまとめてみました。それぞれの特徴と原因も解説しています!

  • ひこう性脱毛症

    頭皮に刺激的なコスメや洗浄力の強いシャンプーなどを使い過ぎ、肌の乾燥が進んでしまっている場合に起こりやすくなる脱毛症です。頭皮が乾燥して必要な皮脂までなくなり、雑菌の繁殖がしやすい状態になってフケが大量発生、毛穴をふさいでしまう、というのが発症の流れです。フケが多く出たり、痒みなどが気になる場合には注意が必要です。

  • 円形脱毛症

    ストレスが原因と言われていましたが、その因果関係ははっきりしていません。近年は自己免疫の病というのが定説のようです。体の防御を担っているリンパ球が誤って毛根を自己攻撃することで起こるとされ、なかにはストレスによってリンパ球が反応する、という説もあります。ただ、幼児の発症や、花粉症の季節に突然治ることもあり、アレルギーとの関連性も指摘されています。

  • 脂漏性脱毛症

    ホルモンバランスが乱れて皮脂が過剰分泌し、毛穴を防いで毛根やその周辺の皮膚が炎症を起こすことで脱毛が起こります。ホルモンバランスは食生活や生活習慣の乱れ、ストレスなどからも起こるので注意。また、頭皮のニオイや過剰な皮脂を放っておくと脂漏性脱毛症につながるので気を付けましょう。

  • 抜毛症

    本人の意識はなく、自分の毛髪を抜いてしまうことで起こるもの。ストレスや精神的なものが大きく関わっています。10歳前後の多感な年齢の女の子によくみられていた症例ですが、近年は20代や30代といった成人女性にも多くみられます。とくに、人間関係に関する悩みを抱えている人や、内向的な性格の人に多く発症すると言われています。

最新の薄毛治療はAGA治療薬を使わない!?

page top